レイアウト製作21 [レイアウト]
みなさん、こんばんは。berg-montagneです。
さらにレイアウトの緑化を続けます。
信号機とブレーキモジュールを使った自動運転も考えていますので、一番左側の待避線の有効長を、奥のポイントを移設して伸ばしました。
3線式による拡張性の高いメルクリンをメインにしたレイアウトを作っていますが、2線式のデジタル(DCCやmfx)制御車両も何両か所有していますので、その車両の試験走行ができるように専用線を設けました。
青い線路につながっている、やや茶色がかった道床の線路部分がそれで、これはトリックスのCトラックです。
この青い線路は、以前にも紹介しましたが、3線式のホットとグランドの接続を2線式につなぎかえるアダプター線路で、自作したものです。
このアダプター線路を介して、2線部分にもCS2からの電気(信号)を送っています。
なお、トリックスのCトラックが足りないので、一部メルクリンのCトラックの裏側にある、左右レールの導通部分をカットして、2線式としてつないでいます。
もともと、トリックスのCトラックはメルクリンのCトラックを基に作られていますので、センターレールがないこと、初めから左右レールの導通部分がカットされていること、以外は両者同じ構造です。そのため、メルクリンのCトラックを改造して、トリックスのCトラックと混在して使えるのです。
大きな緑化は一旦ここまで。次は高架線にグレーのバラストグラウンドマットを敷いていく予定です。なのですが、手持ちの在庫は100cm×75cmのものが1巻きだけ。到底足りませんので、追加購入しないといけないのですが、うまく手に入るかどうか。
さらにレイアウトの緑化を続けます。
信号機とブレーキモジュールを使った自動運転も考えていますので、一番左側の待避線の有効長を、奥のポイントを移設して伸ばしました。
3線式による拡張性の高いメルクリンをメインにしたレイアウトを作っていますが、2線式のデジタル(DCCやmfx)制御車両も何両か所有していますので、その車両の試験走行ができるように専用線を設けました。
青い線路につながっている、やや茶色がかった道床の線路部分がそれで、これはトリックスのCトラックです。
この青い線路は、以前にも紹介しましたが、3線式のホットとグランドの接続を2線式につなぎかえるアダプター線路で、自作したものです。
このアダプター線路を介して、2線部分にもCS2からの電気(信号)を送っています。
なお、トリックスのCトラックが足りないので、一部メルクリンのCトラックの裏側にある、左右レールの導通部分をカットして、2線式としてつないでいます。
もともと、トリックスのCトラックはメルクリンのCトラックを基に作られていますので、センターレールがないこと、初めから左右レールの導通部分がカットされていること、以外は両者同じ構造です。そのため、メルクリンのCトラックを改造して、トリックスのCトラックと混在して使えるのです。
大きな緑化は一旦ここまで。次は高架線にグレーのバラストグラウンドマットを敷いていく予定です。なのですが、手持ちの在庫は100cm×75cmのものが1巻きだけ。到底足りませんので、追加購入しないといけないのですが、うまく手に入るかどうか。
コメント 0