レイアウト製作2 [レイアウト]
みなさん、こんばんは、berg-montagneです。
さて、レイアウト製作用の物件が整備できてからしばらくたったある日、レイアウトの台を組み上げました。
これがレイアウト台の材料です。
台の骨格となるイレクター。左の箱にはジョイントなどが入っています。
台のトップは2層構造で、下に敷くベニヤ板(右)とその上に載せるMDF(左)。
イレクターを組んで、脚の部分を組んでいきます。寸法にカットされたパイプとジョイントを組み合わせていきます。
三畳間のほうに収まる部分の脚組み光景。
同じく四畳半のほうに収まる部分の脚組み光景。
裏返しに組んだ脚をひっくり返したところ。
二つの脚を連結して、台のトップとなるベニヤ板とMDFを載せたところ。
仮にレールを敷いて、カーブの位置を決めています。勾配区間と高架区間は、MDFのみをカット、ベニヤ板との間に橋脚を立てて作る予定です。
MDFをカットしたのち、表面にグレーのカッティングシートを貼ります。こうするとMDF全面を塗装するより早くてきれいに仕上がります。
黒く筋が入ったように見える部分は高架区間となる部分で、この隙間に橋脚を入れて高架区間を作ります。
この円い穴は?落とし穴?
実は、将来のターンテーブル用の穴です。レールなどを敷いてからではあとから開けにくいので、先に開けておきます。まあ、誰も落ちないでしょうから、このままでも大丈夫でしょう。
ここまで、友人に手伝ってもらいながらですが、14時ごろから始めて約7時間でできました。
さて、レイアウト製作用の物件が整備できてからしばらくたったある日、レイアウトの台を組み上げました。
これがレイアウト台の材料です。
台の骨格となるイレクター。左の箱にはジョイントなどが入っています。
台のトップは2層構造で、下に敷くベニヤ板(右)とその上に載せるMDF(左)。
イレクターを組んで、脚の部分を組んでいきます。寸法にカットされたパイプとジョイントを組み合わせていきます。
三畳間のほうに収まる部分の脚組み光景。
同じく四畳半のほうに収まる部分の脚組み光景。
裏返しに組んだ脚をひっくり返したところ。
二つの脚を連結して、台のトップとなるベニヤ板とMDFを載せたところ。
仮にレールを敷いて、カーブの位置を決めています。勾配区間と高架区間は、MDFのみをカット、ベニヤ板との間に橋脚を立てて作る予定です。
MDFをカットしたのち、表面にグレーのカッティングシートを貼ります。こうするとMDF全面を塗装するより早くてきれいに仕上がります。
黒く筋が入ったように見える部分は高架区間となる部分で、この隙間に橋脚を入れて高架区間を作ります。
この円い穴は?落とし穴?
実は、将来のターンテーブル用の穴です。レールなどを敷いてからではあとから開けにくいので、先に開けておきます。まあ、誰も落ちないでしょうから、このままでも大丈夫でしょう。
ここまで、友人に手伝ってもらいながらですが、14時ごろから始めて約7時間でできました。
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