レイアウト製作25 [レイアウト]
みなさん、こんばんは。berg-montagneです。
いよいよ、土台の上に各パーツを組んでいきます。
これが土台です。線路がはまるスペースにランナーが切り落とされずに残っているのは、組み立てている最中に土台が歪まないようにするためです。このランナーはラウンドハウスが完成して最後に切り落とすよう、説明書に書かれています。
7つ組み合わせたところ。結構大きいです。
側壁と骨組みを取り付けます。
梁を渡します。
扉開閉のギミックの要である、スライドバーを取り付けます。スライドバーの奥の方には、機関車のバッファーが当たる板が、取り付けられています。
奥の壁を取り付けます。
前面の扉部分を取り付けます。
スライドバーの手前側は輪っかになっており、その根元にピンがあります。
この輪っかにバネを通してピンに引っ掛け、バネの先端を扉の内側に取り付けるのです。
普段、扉はバネの力で開いており、機関車が入庫してバッファーで奥に板を押すことによってスライドバーが動き、バネを介して扉が引っ張られて閉じる、という仕組みなのです。
バネを取り付けると扉とスライドバーの間に力がかかるので、接着した部分の強度が十分に出るまで一晩おいていくことにします。
いよいよ、土台の上に各パーツを組んでいきます。
これが土台です。線路がはまるスペースにランナーが切り落とされずに残っているのは、組み立てている最中に土台が歪まないようにするためです。このランナーはラウンドハウスが完成して最後に切り落とすよう、説明書に書かれています。
7つ組み合わせたところ。結構大きいです。
側壁と骨組みを取り付けます。
梁を渡します。
扉開閉のギミックの要である、スライドバーを取り付けます。スライドバーの奥の方には、機関車のバッファーが当たる板が、取り付けられています。
奥の壁を取り付けます。
前面の扉部分を取り付けます。
スライドバーの手前側は輪っかになっており、その根元にピンがあります。
この輪っかにバネを通してピンに引っ掛け、バネの先端を扉の内側に取り付けるのです。
普段、扉はバネの力で開いており、機関車が入庫してバッファーで奥に板を押すことによってスライドバーが動き、バネを介して扉が引っ張られて閉じる、という仕組みなのです。
バネを取り付けると扉とスライドバーの間に力がかかるので、接着した部分の強度が十分に出るまで一晩おいていくことにします。
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